LINEは情報接点。ID連携など求めず「 いかに軽く 」お客様に情報をお届けできるか考えるべき
逸見光次郎 様 株式会社 CaT ラボ 代表取締役
- プロフィール
- 1970年生まれ。学習院大学文学部史学科卒。94年 三省堂書店入社。 神田本店、成田空港店、相模大野店、八王子店勤務。99年ソフトバンク入社。イーショッピングブックス立ち上げ( 現:セブンネットショッピング )。06年 アマゾンジャパン入社。ブックス マーチャンダイザー。07年イオン入社。ネットスーパー事業立ち上げ後、デジタルビジネス事業戦略担当。11年キタムラ入社。執行役員EC事業部長、のち経営企画室オムニチャネル( 人間力EC )推進担当。17年オムニチャネルコンサルタントとして独立。19年4月より現職
セブンネットショッピングの立ち上げ、イオンのネットスーパー事業立ち上げなどを歴任した OMO 領域の第一人者。「 情報接点 」と「 購入接点 」を分離する視点から、LINE を情報接点として最適化する重要性を提言。ID 連携せずセグメント配信するワズアップ!の設計思想を高く評価する
この記事のハイライト
- 買い物の流れを整理すると『 情報接点 』と 『 購入接点 』という2つトリガーが存在する
- お客様にとって情報接点はどこが便利で、購入接点はどこが便利なのか、タイミングに応じた距離感など、ちゃんと考える必要がある
- ID 連携してまでその企業の情報が欲しいというユーザーのイメージがつきません
- LINE ってお客様にとっては情報接点なので、もっと軽いところで使われてるって考える方が自然
- LINE に購入接点のような ID 連携を無理に求めるのではなく、お客様にとって LINE は完全に情報接点であるという事実を認識して、ライトな登録でお客様が望む情報をお届けする。そこから購入接点となる店舗や EC に来ていただくというのが自然
- どんな場面でも個人情報を取らなきゃ売上につながらないというのは、たんなる思い込みだし、短期的売上を求めるあまり、継続して利用してくれるかもしれない顧客を排除してしまう時点でマーケティングですらない
Web版で全文インタビューをご覧いただけます
https://wazzup.me/interview/henmisan/
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