購入率 2.5 倍 × 友だち数 1.9 倍! PAL が切り拓く「 ID 連携不要 」の LINE CRM 新境地
ファッション

購入率 2.5 倍 × 友だち数 1.9 倍! PAL が切り拓く「 ID 連携不要 」の LINE CRM 新境地

PAL 様
堀田 覚 様
取締役専務執行役員 兼 プロモーション推進部部長 兼 WEB事業推進室室長 兼 コミュニケーションデザイン室室長
業種
ファッション
課題
店舗送客の改善
利用機能
店舗 入荷お知らせ通販 入荷お知らせ
LINE友だち数
300万
従業員数
4,400名
導入前の LINE 配信と比べて購入率は 2.5 倍、さらに友だち数も 1.9倍 に拡大。PAL 様では、会員登録や ID 連携を求めずに利用できるワズアップ!の「入荷お知らせ」を活用し、店舗と通販の双方で機会ロスを可視化。その規模は毎月数億円にのぼり、非会員を含む顧客にも個別配信が可能になった。
入荷リクエスト
月数億円
入荷お知らせ 購入率
2.5倍
友だち増加率
1.9倍
CHAPTER 01

導入前に抱えていた課題

Q
導入の経緯からお聞きしてよろしいでしょうか?

EC で店舗の在庫を確認してお店にいく、というお客様はかなり多いのですが、店舗については売り切れていた場合の手立てがありませんでした。でも EC サイトの入荷お知らせの効果は高いので、店舗でも同じことを実現できれば成果がでると考えました。

あとは予約販売ですね。EC サイトで予約販売している商品を店舗で確認したいお客様はかなりいますが、そういうお客様のご要望にお応えする方法がありませんでした。でもワズアップ!の「 店舗 入荷お知らせ 」を導入すれば、EC サイトで予約中に各店舗のリクエストをとることができます。それによりお店にリクエストした商品が入荷すると LINE で入荷お知らせを配信できるので、予約販売の比率が高い弊社にとって、この改善は大きなポイントでした

商品ページから「 店舗在庫表示 」の画面に入ると、売り切れてる店舗には入荷お知らせのボタンが表示される。お客様は会員登録も ID 連携も不要でリクエスト可能になっており、実際にお店に商品が入荷するとLINEでお知らせが配信される
CHAPTER 02

比較検討と選定理由

Q
店舗の機会ロスを可視化し、アプローチするというのは日本でも初となる事例かと思うのですが、導入の決め手はどんなことでしたか?

会員登録や ID 連携といった面倒な登録なくリクエストできることで、店舗を利用するお客様でも EC サイトで簡単に登録できるようになり、見えていなかった機会ロスが可視化されると思いました

CHAPTER 03

社内決裁の進め方

決裁を通した決め手
POINT 01
ID 連携が不要で、店舗のお客様も簡単にリクエストできる
POINT 02
店舗の機会ロスを可視化し、アプローチが可能になる
POINT 03
ECの予約販売中に店舗入荷お知らせを受け付けることで 需要が事前に把握でき、お知らせも可能になる
CHAPTER 04

実装のステップ

Q
続いては「 通販 入荷お知らせ 」についてお聞きしたいのですが、こちらを導入いただいた経緯をお伺いできますか

シンプルに店舗の入荷お知らせで成果が出ていた点と、メールより見てもらえる LINE でも通販サイトの入荷お知らせを配信したいというのがありました

CHAPTER 05

導入後に得られた成果

主要な数値成果

入荷リクエスト
月数億円
入荷お知らせ 購入率
2.5倍
友だち増加率
1.9倍
Q
スタートして成果はいかがでしょうか?

店舗の入荷リクエストだけで月数億円単位でのリクエストが入っています。全商品ではなく、在庫が店舗にない商品だけのリクエスト数になるので、当初の予想を大きく上回っています。配信については、リクエストに対して 7 割程度配信できています。欠品のみではここまでの配信数にならないと思いますが、予約商品が店舗に初回入荷した際に配信できているので、これだけの割合になります

Q
購入率でいくと、メールとどれくらい変わってきますか?

5 %を超えています。メールも 4 %程度と高いのですが、それを超える成果がでています

Q
別ツールですが、商品をお気に入り登録した方に入荷お知らせの LINE 配信をしていたかと思います。この「 お気に入り登録からの入荷お知らせ 」と「 入荷リクエストからの入荷お知らせ 」の購入率の違いについては?

お気に入り登録からの入荷通知は 2 % 程度なので、『 入荷お知らせ 』という入り口から入ったワズアップ!の方が 2.5 倍くらい高い購入率になっています

Q
ワズアップ!は、入荷リクエストの際に一緒に友だちになっていただくことで「 自分に必要な情報を欲しがる友だち 」のみが集まる設計になっていますが、導入後、友だち数の推移はどうでしょうか?

導入前と比べると 1.9 倍伸びているので、友だち追加の効果も大きいと思います

CHAPTER 06

今後の取り組み

Q
会員登録やID連携せずともリクエストできるので、非会員の方にも個別に入荷お知らせを配信できるようになりました。次のステップとしては店舗での購入計測があると思いますが、他に考えていることはございますか?

取り置き機能の実装。今は取り置き機能がないが、ワズアップ!で各店舗の入荷お知らせを配信できるようになったので、そこから取り置きの導線を設けることで「 入荷したので取り置きたい 」という自然なステップを作ることができ、お客様の購入体験がシームレスになると考えている。

Q
各店舗のリクエスト数が可視化されたことで、追加生産や振り分けの最適化ができるようになっていくと思うのですが、MD 的な面ではいかがでしょうか?

各店舗にどれだけのニーズがあるか分かるようになったので、追加数の見極めや店舗配分の際に参考にできるデータが貯まってきています。今後はディストリビュートの部署にそのデータを簡単に見れるように整備して、リクエストデータを活用していくフェーズに入っていきます

Q
最後に、LINEやメールやアプリなどCRM全般で取り組んでいきたい施策はございますか?

お客さまがどのように購買までステップアップしていくのかに注目している。今は入荷お知らせに登録、商品のお気に入り登録などがトリガーになっていますが、その手前の段階や、能動的に登録してくれる方以外に対しても、パーソナライズできる方法を探しています

この事例の詳細をPDFでダウンロード

登録・フォーム入力なしで無料ダウンロードいただけます

PDFをダウンロード